★★
【関連Chapter--
21,
35,
44,
45,
59 】
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1.36M/0′07″
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ノーマル---
MP3・
WAV
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4弦・2弦・4弦・・・といういわゆる「弦とび」です。
雑音が出やすいので注意してください。
左手については、小指の動きに自信のない人には辛いかもしれませんが、スローテンポからゆっくり練習すれば問題ないでしょう。
4弦の14フレットは中指を、2弦の15フレットは薬指を使います。
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★★
【関連Chapter-- 】
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776KB/0′05″
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ノーマル---
MP3・
WAV
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典型的なハーモニックマイナーの下降フレーズです。
4音ずつ区切って考えるよりも、
Chapter 25 のように、全体を一つの「音」として捉えた方が良いでしょう。
もちろん、正確な演奏が出来なければいけません。
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★★★
【関連Chapter-- 】
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ノーマル---
MP3・
WAV
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このフレーズは、慣れれば問題ないですが、
1弦の12フレットから2弦の18フレットまで指がとどくかどうかという問題があります。
その為、難易度は★★★となっています。
この、2弦の18フレットを1弦の13フレットで演奏してはいけないのか?
と言われそうですが、メロディーとしては問題ありません。
ただ、プレイの幅を広げる為にも、2弦18フレットで練習するとよいでしょう。
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★
【関連Chapter--
7】
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ノーマル---
MP3・
WAV
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これはハイポジションのプリングを含んだフレーズです。
全てピッキングしても構いませんが、
ハイポジションなだけに、プリングの方が綺麗にきこえます。
このフレーズは、楽曲『ICE』の中(1′05″〜)にでてくるフレーズです。
そちらも参考にしてください。
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★★
【関連Chapter--
21,
31,
44,
45,
59 】
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ノーマル---
MP3・
WAV
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1弦と3弦のいわゆる「弦とび」を除けば、特に複雑なフレーズではありません。
「弦とび」は、Chapter 21・31 にも登場しました。
困難なのは、弦とび部分のピッキングです。
テンポを保ちながら、ゆっくり練習するといいでしょう。
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★
【関連Chapter-- 】
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1.09MB/0′08″
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ノーマル---
MP3・
WAV
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特に問題無いでしょう。
難易度も「★印」一つです。
高速プレイになったときに、
1弦の19フレットや21フレットを小指で正確に押さえられるかどうかがポイントですが、
練習すれば、難なくクリア出来ると思います。
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★
【関連Chapter-- 】
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ノーマル---
MP3・
WAV
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特に問題ないでしょう。
高速プレイになったときに、
『タタタンタタタンタタタンタタタン』というリズムを、正確にキープ出来るかどうかがポイントです。
また、左手の指使いについては、自分の思ったとおりで構いません。
どうしても模範的な指使いを知りたい時は、遠慮なくメールで質問してください。
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★ (Right Hand)
【関連Chapter--
1,
40,
42,
43,
48,
67 】
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ノーマル---
MP3・
WAV
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ライトハンド奏法です。
動きは比較的単純ですが、高速プレイになると難易度が増します。
楽譜には表記していませんが、最後の3弦9フレットはビヴラートです。
その方法は、9フレットの右手を動かすのではなく、
右手で9フレットを押さえた状態で、左手で弦を上下に動かします。
つまり、直前の7フレットを押さえた指を動かすということになります。
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★★★
【関連Chapter-- 】
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ショパン(Chopin)の代表曲の一つ『幻想即興曲(Fantaisie-Impromptu)op.66』です。
その冒頭の最も有名なフレーズを載せてみました。
この名曲は誰もが一度は耳にしたことがあることでしょう。
ピアノでの難易度はここでは触れませんが、ギタータブ譜 Chapter 39 は最高難度です。
難しいのは指使いだけでなく、変則的に現れるエコノミーピッキング、つまり右手も難しいのです。
とはいえ、絶対に不可能というものではありません。
当然、飛ばしてもらっても構いませんが、興味のある人は挑戦してください。
一段目だけなら、難易度は『★★』でしょう。
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